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工務店の日々
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シンプルに・・・
春ごろから、のんびりとやらせて頂いていた住宅のほぼ完成。
実にシンプルにキレイにまとまっています。 ![]() あとは、検査と残工事が少々残っているだけ。 味わいながら、仕事に取り組めたらと良く思うのだが。 やはり、そこは甘い考えなのかなかなかそぉは行きません。 日本という国が、とても外国に頼っていっているなか数少ない地場産業のこの業界。 プロだかアマだか分からない人達が業界にいて、そんな線引きさえなくなっている。 なにを持ってプロなのかも、分からなくなっている。 悲しい感じだ。 私がこの業界に入った頃は、大工の見習いでうるさい親方が一人や二人はいて自分の仕事など認めてもらえる事など少なかった。 建築という仕事が、どんどんと簡略化され二、三年現場にでれば一人前みたいな昨今。 ちょっと、変わった事を言うと出来ない理由が飛び交う。 かなり、考えは古いのかもしれないが私は産業人より、職人を選ぶ。 曾おじいちゃんが宮大工だったように、大工の棟梁を目指す。 時代が違うかもしれないが、私の思いの根底はそこにあるでしょうね。 古き良き時代とはいいませんが、普遍の部分はとっておきたい。 30、40歳上の先輩から、言われた小言や苦言・・・懐かしい。 私は見習いの頃に一人前になれば、いっぱい稼げてバラ色の人生かと思っていた。 大工さんともなれば、とても社会的にも認められ凄い地位が約束されるのかと思っていた。 浅はかである。 やっぱり、プロに本物にならなきゃダメなんだね。 時代じゃないね、日々の過ごし方なのかな。 ちょっと懐かしんでみました。 昔はな~・・・先輩の話。 私の財産です。
by designshop_air
| 2008-10-31 13:04
| 店長日記
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